1956年にはXF4D-1スカイレイの試作2号機がJ79の追加試験のためにゼネラル・エレクトロニックに貸与され、元々は遷音速機である機体を水平飛行で音速を超えさせている。[5]
グラマンF-11F-1 タイガーにもJ79を搭載した。搭載機はF-11F-1F スーパー・タイガーと名付けられたものの実用には至らなかった。 J79はF-104 スターファイター、B-58 ハスラー、F-4 ファントムII、A-5 ヴィジランティ、IAI クフィルで使用された。
J79搭載のF-16 ファイティング・ファルコン性能低下版が輸出用戦闘機として提案されたが、原型機は飛んだものの採用には至らなかった。
簡易型商用版として作られたCJ-805はコンベア 880とアメリカ市場向けのシュド・カラベルのアメリカ向け原型機1機に使用され、ターボファン化されたCJ-805-23はコンベア 990に使用された。
J79は戦闘機用途においては1960年代後半までに、F-111やF-14で使用されたTF30のようなアフターバーナー付ターボファンや、F-15 イーグルで使用しているP&W F100のような燃焼に使わなかった空気を活用して巡航燃料消費量を抑える新世代のターボファンに取って代わられることとなった。
1958年にゲルハルド・ノイマンとゼネラル・エレクトリック航空機エンジン部は共同でコリーヤ・トロフィーを授与され、また、F104による飛行記録の達成においてクラレンス・ジョンソン(ロッキード F-104設計者)やアメリカ空軍と共にその栄誉を分かち合っている[6]。
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